こんにちは！だまおです。
コロナ禍でテレワークも増え、自宅で過ごす時間が増えていると思います。
QOL向上アイテムには目がない私が実際に使用してみて「なんでもっと早く導入しなかったんだ…」と後悔までしたおすすめ家電３選をご紹介します！
だまおのQOL向上の評価ポイントは
① 自由な時間を作り出すことができる
② 細かなストレスを無くすことができる
上記2点によりどれだけ生活の質を向上することができるかによって判断しています。
これからご紹介する3点はこの評価ポイントにおいてかなりの満足度を得ることができた精鋭達。
これらの家電を導入することで日々の自由な時間が増え、趣味に使う時間や睡眠時間を増やすことができます。
それではランキング形式で早速どうぞ！
第3位 ウォーターサーバー 【ハミングウォーター】
第３位はウォーターサーバー【ハミングウォーター】
導入のきっかけは単純にペットボトルの水を買って飲むよりも安かったから。が理由の一つ。
さらにペットボトルの水を「買う・しまう・捨てる」
という手間が一切無くなり、ストレス軽減、時間の増加に繋がったので第3位にランクイン。
① 冷水・常温水・お湯をすぐに出せる
② 毎月3,300円で美味しい水が飲み放題・使い放題
③ ペットボトルの水を「買う・しまう・捨てる」手間が無くなる
一般的なウォーターサーバーと比べてハミングウォーターは
「水道水を浄水して使う定額制浄水サーバー」であるという特徴があります。
値段を気にせずに自由に飲むことができるのが嬉しい。
最近はサーモスのマグに白湯を入れて持ち歩いています。
お湯を注いだ後常温水を足すことですぐに白湯を作ることができ大変便利です。
出先でお茶を買うこともなくなり、節約にもなります！
第2位 食洗機【Panasonic NP-TCR4-W】
第2位はパナソニック製のプチ食洗機【Panasonic NP-TCR4-W】
だまおが食器洗いを嫌い過ぎるために購入。
これが本当に便利！
① 1日約30分かかっていた食器洗いを自動化
② 温水で洗うため洗浄力が高い＋自然乾燥にかかる時間が短い
③ 洗い物が溜まっている状態のストレスがなくなる
プチ食洗機となっているものの夫婦2人の夕食後の食器は余裕で入るサイズ感。
夕食後に食器をさっと水で予洗いしてそのまま食洗機の中へ。
お風呂に入っている間に食器洗いが完了します。
1日30分皿洗いしていたとして、食洗機によって月14時間、年間168時間増えます。
汚れた食器が積み重なっているシンクを見ることがほとんど無くなり、精神面でもメリットは大きいです！
設置場所の確保と分岐水栓の取り付けが導入する際のネックになりますが、Panasonic 食洗機置き場のつくり方やPanasonic 分岐水栓ガイドを参考にすれば取り付けはそんなに難しくなかったです。
自信がない方は購入時にオプションを付ければ作業も行ってくれますよ。
第1位 ドラム式洗濯機【Panasonic NA-VX900B】
第1位はQOLの塊とも呼ばれるドラム式洗濯機【Panasonic NA-VX900B】
これは噂通り、いや以上に便利な代物でした。
① 1回約40分かかっていた洗濯物干し・取り込みを自動化
② 洗剤自動投入機能＋タッチパネルによって簡単に洗濯開始可能
③ 天候や時間に左右されずにいつでも洗濯・乾燥ができる
③ 洗濯物が溜まっている状態のストレスがなくなる
導入後はほとんどベランダに出て干すことがなくなりました。
タオルは外干しするよりもふかふかで使用していて気持ちが良いです。
ドラム式洗濯機の導入により、洗濯物を「干す・取り込む」という手間が無くなり、1回40分かかるとして、週に2時間、月に8時間もの時間が増えます。
また「洗濯物を干す」という工程がカットされることで共働きの夫婦でも平日に洗濯物を処理できます！
家事はどんなことでも平日にこなせるかどうかで土日の作業量が変わってきますが、溜め込むことなく処理できるのが大きなメリットとなっています。
生まれた時間で何をするかが大切
今回ご紹介した３点に共通することは
「購入するだけで自由な時間が手に入る」ということ。
逆に言うと家事に時間をかけることが苦にならない人にとっては不要な物となります。
しかし、こうした家電を使って生まれた時間で読書をしたり、趣味の時間を作ってみたり、睡眠時間を増やすことは永い人生において絶対にマイナスにはならないはず。
疲れるだけの作業に時間と精神力を奪われていませんか？
毎日をもっと充実させて豊かな時間を過ごしたい！という方は是非今すぐにでも購入をおすすめします！
最後までご覧いただきありがとうございました！
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